エコで費用対効果もばっちり!彩樺(さいか)の印鑑の魅力とは?

時代を反映しているのか、印鑑もエコが推奨されるようになりました。彩樺(さいか)は、国の環境関連企業団体がおすすめする素材なのです。木などの植物を無駄に消費するのではなく、最低限の量を上手に活用することで、自然との共生に貢献もできるのが嬉しいですね。

しっかりと加工も加えられているので、押印した時の感覚や耐久性は柘と同じ、もしくはそれ以上とも言われています。色のバリエーションも楽しめる彩樺は、現代人にぴったりな印材になっていくかもしれませんね。

■彩樺の印鑑が作られるまで

彩樺は、北方寒冷地で産出されるバーチ材と呼ばれる木材を薄く削りだし、樹脂であるフェノールレジンと結合させ、高圧加熱処理することで誕生します。そのため、合成された木材になることで、従来のものよりも強度や硬度を持っているのです。

このような特長のある樺の素材は、フローリングや家具にも使用されています。実は、私たちにとって、とても馴染み深いものなのです。

さらに、合成された木材ではあるものの、色合いを見るとわかるように木のぬくもりも感じられます。バーチは真樺とも呼ばれ、印鑑になるものの多くは再利用されたものを使っています。見た目も素材も地球と人に優しいというのは、大きな魅力ですね。

エコを証明する、グリーン購入法適合商品の証であるマークが記載されている印鑑の通販サイトもありますので、ぜひ見てみてください。


画像:ハンコヤドットコム

■3種類のバリエーションから選べる!

彩樺には、濃い茶色や薄い茶色の他、黒色や赤色もあります。もちろん、色は異なりますが、印材の特徴は同じです。黒武彩樺は玄武、赤彩樺はアグニと呼ばれることもあります。アグニとは、火を意味します。

黒武彩樺は、通常の彩樺を艶のある黒色で染め上げています。木の温かさは残しつつ、高級感を加えているイメージです。赤彩樺は名前からも分かるように、赤色をしたものです。木目を際立たせつつ、上品な印象を残しています。

■欲張りな人は彩樺の印鑑を!


色合いの種類が豊富でありながらも、比較的安く丈夫で、さらに品質は柘にも劣らないと言われる彩樺の印鑑は、はんこを使う機会が多い人や、優先したい条件がたくさんあってなかなか決められない人にもおすすめです。

ただ、大元の素材は木材になるので、長年使用していくためにも、朱肉はこまめにふき取ったり、乾燥をさせたりしないように保管しましょう。

まさに、彩樺は環境に配慮しながらも、便利さとオリジナリティを同時に求める現代に生きる私たちをサポートしてくれる印鑑と言えますね。

■彩樺(さいか)の実印


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